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ダイエットしよう!と思った時、最初に見直したいこと

だんだん夏らしい気候になってきて晴れている日は外に出るのが気持ち良いですね。

ただ、ここ数年は「コロナ禍でなかなか外出できない」「仕事が出社だったのにリモートになり、ずっと家にいる・・・。」など活動量が減った、環境が変わり食事の内容も変わって体重が増加したという方、少なくないのではないでしょうか?

「これからダイエットしてコロナ禍で増えた体重を戻したい!」
「夏へ向けてダイエットして素敵な洋服が着たい!」
「ダイエット始めたいけれど、何から始めて良いか分からない・・・。」

という方へ向けてダイエットの基本についてお伝えします。

脂肪を落とすために必要な消費エネルギーとは?

まず、脂肪を1kg落とすためにどれくらい食事や運動を取り組んだら良いか具体的な時間や量についてご存知でしょうか?

脂肪を1kg落とすために必要な消費エネルギーは7200kcalです。

成人女性だとだいたい3日分くらいの総摂取エネルギーですね。
では、まず1ヶ月で1kgの脂肪を落とそうと思った場合、どれくらい運動をすれば良いでしょうか。

スイミング 約16時間 50km
ジョギング 約23時間 210km
ウォーキング 約39時間 240km
サイクリング 約36時間 720km
ジョギング210km・・・30日間、毎日走ったとしても1日7km・・・。

「7km余裕で走れる!」という方のほうが少ないですよね。

食事ではどうでしょう。

7200kcalを30日で調整しようと思った場合、7200kcal ÷ 30日=240kcal
1日240kcalの削減が必要です。
1日3食で分けると、240kcal ÷ 3食=80kcal

80kcalとは食べ物ではどれくらいの量でしょうか?

板チョコレート 1/4枚
クッキー 2枚
せんべい 2枚
カフェラテ ショートサイズ 
ビール 350ml

これらそれぞれ80kcalです。
ビールは500mlのロング缶1本で240kcalがあっという間に取れてしまいます。

ここでポイントとなるのは、ただカロリーを減らせば良いというわけではなく、減らすのは脂肪に変わりやすいものだということです。

主にエネルギー(カロリー)があるのは糖質、脂質、たんぱく質の3つの栄養素です。
現代人は糖質、脂質に偏っている方が多いので、脂肪に変わりやすい悪い糖質、悪い脂質を減らすことで結果が出やすくなります。

悪い脂質とは例えば、肉の油、揚げ物(ポテチも含みます)、炒め物、ドレッシング類、マヨネーズ、バター、マーガリン、生クリームなどです。餃子も油を多く使うものですし、牛丼も脂身が多い肉を使っていれば悪い脂質をたくさんとることになります。

先ほど例に挙げたクッキー、せんべい、チョコレートなどの間食を違うものに変えたり、減らすこと。もし飲み物でカロリーを摂っている場合は飲み物を見直すことも重要です。

一番変えやすいことから始めてみましょう!

ダイエットは食事8割、運動2割です。
カロリーが全てではありませんが、カロリーコントロールは基本です!

運動と食事どちらもできることが理想ですが、効率よく結果を出すためには食事が早いです。
何から始めたら良いか分からないという方はまず脂肪に変わりやすいものからカロリーを摂っていないかを見直してみましょう!

個別のオーダーメイドカウンセリングでは一人一人に合った方法やすぐに普段の生活に取り入れやすいことをお話ししています。

「自分なりに意識してダイエットをやっているけれどなかなか結果が出ない。」
「何度もリバウンドをしている。」
「太ってから身体の不調が増えてきて体調面も心配・・・。」

という方、ぜひ一度カウンセリングでなぜうまくいかないかの原因や対策を一緒に見つけていきませんか?

ご相談お待ちしています!

Writer/
河内瑠璃 
予防医学マイスター/管理栄養士

河内瑠璃カウンセリングチケットはこちらから購入できます

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